身体全体から考える「腰痛」

腰痛が続いているのに、
・マッサージを受けてもすぐ戻る
・湿布や痛み止めに頼り続けている

このような状態でお悩みの方は当院にも多くいらっしゃいます。
そのような場合、鍵となるのは全身につながる「筋膜」という組織です。
腰痛がなかなか良くならない理由
腰痛というと、「腰そのものに原因がある」と考えられがちです。
しかし実際には、腰以外の部位の影響を受けているケースも多く見られます。
(施術している感覚としては、他の部位からの筋膜の影響の方が、多いかもしれません…)
筋膜とは何か
筋膜は、筋肉や内臓を包み込み、身体全体をネットワーク状につないでいる組織です。
身体を動かす際の滑らかさを保ち、姿勢や動作の安定にも関わっています。
この筋膜の特徴は、「一部分だけで完結しない」こと。
どこか一か所の状態が、別の部位に影響を及ぼします。
↓こちらに詳しく解説しました。

筋膜が「かばう」ことで起きる身体の変化
筋膜には、負担がかかった部位を他の場所で補う働きがあります。
専門的には「代償」と呼ばれる反応です。
この働きのおかげで、私たちは多少の不調があっても日常生活を続けることができます。
一方で、補い続けた部位に負担が蓄積し、別の不調として現れることもあります。

腰痛は、その結果として表れているケースも少なくありません。
なぜ腰痛と筋膜は関係するのか
筋膜は足から腰、背中、首へと連続しています。
そのため、腰から離れた部位の問題が、腰痛として感じられることがあります。
たとえば、学生時代の部活動などで足首を捻挫した経験。
当時しっかりケアをせずに過ごしていると、足首周囲の筋膜が硬くなりやすくなります。
この硬さが、脚から腰へと続く筋膜のつながりを通じて影響し、腰に余分な引っ張りや緊張がかかることで、腰痛として表れることがあります。

「腰が原因だと思っていたが、実は足元に影響があった」
こうしたケースは決して珍しくありません。
腰だけを見てしまう腰痛対策の落とし穴
多くの腰痛対策は、痛みのある腰周辺だけに注目します。
しかし筋膜は全身につながっているため、腰だけへの対応では改善しにくいこともあります。
身体全体のバランスや、負担のかかり方、神経系の働きなど身体全体を視野に入れる考え方が欠かせません。
これらの多岐にわたる要素を視野に入れるポイントとなるのが、「筋膜」なのです。
当院が筋膜を重視している理由
当院では、腰痛であっても全身の状態を確認します。
筋膜のつながりや身体の使い方を見ながら、どこに負担が集中しているのかを整理していきます。
初回のカウンセリングでは、
・現在の症状
・過去のケガや不調
・生活習慣や身体の使い方
などを伺いながら、施術の方向性を組み立てていきます。

「長年続いていた腰の不調が楽になった」
「薬に頼る頻度が減った」
といった声もいただいています。
まとめ
腰痛は、必ずしも腰だけの問題とは限りません。
筋膜という全身をつなぐ組織の視点から身体を見直すことで、これまで気づかなかった負担の原因が見えてくることがあります。
腰痛や筋膜の影響について気になる方は、身体全体を丁寧に確認するという選択肢も知っておいていただければと思います。
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